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漢詩で綴る旅だ
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東海道・山陽道 > 第六節 > 二十九 新幹線車中作有り

旅: 「東海道・山陽道」 第六節

名古屋 → 一宮 → 関ヶ原 → 彦根

二十九 新幹線車中作有り

o濛々…くらい。
o尾州…尾張。
o追懐す…想い出す。
o季夏…陰暦六月。夏三ヶ月の終わりの月。
o驕陽…夏の激しい太陽。
o塵袗…埃にまみれた単衣。
 

詩意

 新幹線の窓から見る外の景色は暗く、雨は煙となって降り注いでいる。名古屋に近づいているが、晩秋の冷ややかさがつのるばかりだ。
 思い起こせば、この夏、照り輝く太陽のもと、日傘をかぶり、さかんに吟じて旅衣を翻してここらを歩いたことだ。
 

解説

第六節一宮から彦根へ。
 十一月二十日、「旅衣」をリュックに入れて新幹線で名古屋に向かった。
八月は無事静岡から名古屋、一宮に到ることが出来た。
禁酒を初め慎重な行動の甲斐あって、GOT,GPTも完全に正常値に戻った。

 吾が心中は九州に有り。
(未だひそかに思う程度であったが。)

 初めから綿密な計画を立てているのではない。
その都度、その都度、次の分だけの計画を立ててきた。
自分の仕事の関係上そのようにしか出来ない。
 
 出来る限り足を伸ばしてみたい!
と、急に思い立った。

 

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