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漢詩で綴る旅だ
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東海道・山陽道 > 第七節 > 三十六の三 新島旧宅を訪ねて感有り

旅: 「東海道・山陽道」 第七節

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三十六の三 新島旧宅を訪ねて感有り

o新島旧宅…群馬県安中市にある。現在の家は明治維新なってから移転して建てられたもので旧侍屋敷とは異なる。新島襄は一八六四年に渡米して一八七四年に帰国し、十年の歳月を経て両親と再会したのがこの家である。また彼はこの地で布教活動の第一歩を始めた。

o清閑…清らかに静かなこと。

o幃…帷に同じ。とばり。

o俊賢…才知にすぐれ、徳行に秀でた人。ここでは新島襄のこと。 
 

詩意

庭の木々は清閑として緑の葉陰が帷(とばり)をなし、家(いえ)は俊賢(しゅんけん)の帰(かえ)るを 空(むな)しく待(ま)つが如(ごと)し 家は新島襄の帰りを空しく待っているかのようだ。人生(じんせい)限(かぎ)り有(あ)り 名(な)は尽(つ)くる無(な)し 人生には限りがあり、名声は尽きることがない。国(くに)を脱(だっ)し邦(くに)に報(むく)いる 雄志(ゆうし) 飛(と)ぶ 脱藩・密航してまでも報国した、雄々しい志が大空を飛んでいる。

解説

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