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漢詩で綴る旅だ
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東海道・山陽道 > 第十節 > 五十一の4

旅: 「東海道・山陽道」 第十節

岡山 → 倉敷 → 福山 → 尾道 → 本郷 → 西条 → 広島 → 宮島口 → 岩国 → 熊毛 → 新南陽 → 小郡 → 厚狭 → 門司港 → 八幡 → 帰宅

五十一の4

o幽明…冥土と現世。

o神韻…人の心のすぐれて気高いこと。

o神霊…不思議な智恵。

o陵辱…人を傷めはずかしめる。無礼を働く。

o少小…年齢が若いこと。

o一束信…ひとたばの手紙。

o哀叫…悲しみ泣き叫ぶ。

o痛哭…はげしく泣く。

o絶岸…切り立った崖。

詩意

 解るのでしょうか!一家が生死を別つことを。(その手紙が最後の手紙となったのです)ここで知るのは、心のすぐれた人には不思議な智恵が宿すと云うことです。八月六日、原爆は投下され空が焼けた。 一光りの閃光が一〇〇万の命の尊厳を踏みにじったのである。 幼い兄妹には残酷すぎて恨んでも恨みきれないものであったでしょう。身辺には、只一たばの手紙だけが残りました。                        
「お父さん、お母さん!未知子ちゃん!大輔お兄ちゃん!」 身も震える思いで悲しみ叫び、激しく泣きました。

解説

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