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漢詩で綴る旅だ
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東海道・山陽道 > 第十節 > 五十一の5

旅: 「東海道・山陽道」 第十節

岡山 → 倉敷 → 福山 → 尾道 → 本郷 → 西条 → 広島 → 宮島口 → 岩国 → 熊毛 → 新南陽 → 小郡 → 厚狭 → 門司港 → 八幡 → 帰宅

五十一の5

o倚伏…わざわいと福とが互いに因果的に生じる。

o親家…親戚の家。

o悲摧…悲しんで気がくじける。

o慈範…慈愛あふれる面影。

o肝懐…まごころ。

o九天…大空。

o倫…人の道。

o寧日…平和な日。o沛然…恩恵などが盛んでゆきわたるさま。

詩意

  戦後、幸いにも親戚の優しい養父母のもとで安らかに暮らすことになりましたが、 時おり、手紙を読み返しては涙を流すのでした。 悲しんで気がくじけるような時は、それを何によって払えばよいと云うのでしょうか。 この手紙の言葉が声となって、優しいお父様やお母様の面影が浮かんでくるのです。 ご両親は亡くなりましたが、そのまごころは大空の中に在り、いつも見守り続けたのです。 そうして二人の兄妹は人の道をはずすことなく成人しました。
そしてまた二人はそれぞれに家族を持ち平和な日々を迎え、 (親の歳をすでに越えてしまった今) 撫子でご両親の仰っている事が、更に大きく深いものである事を汲み取ることが出来るのです。
 

解説

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